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国家資格作業環境測定士

社内で高評価
作業環境の安全を確認し、職業性疾病から作業者を守る
受験者数(第1種) 1.046人

作業環境測定士とは
資格種別 国家資格
資格概要 作業環境測定士とは、作業現場の安全を確認し、作業者の健康を守る作業環境に関する専門家です。
作業環境測定士には、第一種作業環境測定士と第二種作業環境測定士があり、
第一種作業環境測定士は、デザイン・サンプリング、分析の全てを行なえます。
第二種作業環境測定士は、デザイン・サンプリング、簡易測定器による分析業務のみを行うことができます。
なお、鉛、放射性物質、有機溶剤、特定化学物質、好物粉塵及び金属類を取り扱う作業場についての作業環境測定は、作業環境測定士でなければ行うことができません。
就職・仕事内容 作業環境測定士の資格を活かす会社は、メンテナンス会社や、病院などです。
作業環境測定士の試験に受験資格に実務経験が必要なため、実際には働きながら取得する形になるでしょう。
求人数はそれほど多くはありませんが、国家資格の独占業務なので、就職には役立つでしょう。

各作業現場で、作業環境測定のデザイン・サンプリング、分析を行います。
収入面 作業環境測定士の資格を取得すれば、資格手当てが期待できます。
作業環境測定士の年収は勤務先によって大きく異なるようです。
大まかな目安は、年収350~450万円程でしょう。
中には年収700万円を超えることもあるようです。
将来性 作業環境測定は、作業環境測定士の独占業務です。
この先も作業環境測定士は活躍し続けるでしょう。
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試験概要
受験資格
(年齢制限 実務経験)
1.大学または、高等専門学校の理系過程の卒業者で、労働衛生の実務経験1年以上
2.大学または、高等専門学校の理系以外過程の卒業者は、労働衛生の実務経験3年以上
3.高等学校または、中等教育学校の理系過程の卒業者で、労働衛生の実務経験3年以上
4.高等学校または、中等教育学校の理系以外の卒業者で、労働衛生の実務経験5年以上
5.実務経験8年以上
その他の受験資格はこちら
試験内容 【第一種作業環境測定士】
《共通科目》
・労働衛生一般(衛生一般)
・労働衛生関係法令(関係法令)
・作業環境について行うデザイン・サンプリング(デザイン)
・作業環境について行う分析に関する概論(分析概論)

《選択科目》以下のうち1科目選択
・有機溶剤
・鉱物性粉じん(粉じん)
・特定化学物質(特化物)
・金属類
・放射性物質(放射線)


【第二種作業環境測定士】
《共通科目》
・労働衛生一般(衛生一般)
・労働衛生関係法令(関係法令)
・作業環境について行うデザイン・サンプリング(デザイン)
・作業環境について行う分析に関する概論(分析概論)
難易度 【作業環境測定士の合格率】
平成22年度 受験者 合格者 合格率
第一種 1.097人 660人 60.2%
第二種 1.574人 438人 27.8%
平成21年度 受験者 合格者 合格率
第一種 1.046人 612人 58.5%
第二種 1.611人 463人 28.7%
申込方法 各安全衛生技術センターにより異なる。
申込期間 各安全衛生技術センターにより異なる。
試験日程(合格発表) 【第一種】8月
【第二種】8月、2月

(合格発表)
試験日から約2ヶ月後
受験地 管轄住所の各安全衛生技術センターで受験
受験料 第一種作業環境測定士:科目により異なる(10.600円~27.100円)
第二種作業環境測定士:11.800円
問い合わせ先 財団法人 安全衛生技術試験協会
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館9F
TEL:03-5275-1088

http://www.exam.or.jp/

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