ＩＣ３（アイシースリー）
就職・転職に有利 実力やレベルを証明
パソコンやインターネットの知識を幅広く認定する
受験者数 −人
| ＩＣ３（アイシースリー）とは | |
|---|---|
| 資格種別 | 民間資格 |
| 資格概要 |
ＩＣ３（アイシースリー）とは、パソコンやインターネットに関する基礎知識とスキルを幅広く認定する世界共通の国際資格です。 パソコンのトラブル、オフィスソフトの操作能力、インターネットセキュリティからモラルまで、パソコン操作の能力を証明します。 WordやExcelなどの操作には問題はなくても、パソコンにおきたトラブルの対処法がわからないケースが多々あります。 ＩＣ３（アイシースリー）を学習する過程で、様々なパソコン操作能力を身に付けることのできる実践的な資格試験となっています。 世界１１０カ国以上で実施されており、信頼性の高い資格です。 |
| 就職・仕事内容 |
ＩＣ３（アイシースリー）の資格のみで就職につながることはありません。 しかし、ＩＣ３（アイシースリー）の学習を通じて、パソコン操作の実践的能力を身に付けることができるため、積極的に取得したほうがよいでしょう。 就職・転職の際にはある程度の評価対象になるはずです。 ＩＣ３（アイシースリー）のほか、ＩＴパスポートの資格も同時に取得すれば、より評価されるでしょう。 |
| 収入面 |
企業によっては資格手当てを支給しているようです。 ＩＣ３（アイシースリー）の資格を取得することで、仕事の効率があがり、結果的に収入アップに繋がるかもしれません。 |
| 将来性 |
いまや、パソコンを使用していな企業はほとんどありません。 ＩＣ３（アイシースリー）の資格は必ず必要とされるでしょう。 |
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| 試験概要 | |
|---|---|
| 受験資格 （年齢制限 実務経験） |
なし |
| 試験内容 |
【GS3 コンピューティング ファンダメンタルズ】 ・コンピュータハードウェア、周辺機器、トラブルシューティングの基礎知識 ・コンピュータソフトウェアの基礎知識 ・オペレーティングシステムの基礎知識と操作 【GS3 キー アプリケーションズ】 ・アプリケーションに共通の機能と操作 ・ワープロソフトの機能と操作 ・表計算ソフトの機能と操作 ・プレゼンテーションソフトを利用したコミュニケーション 【GS3 リビング オンライン】 ・ネットワークとインターネットの基礎知識 ・ITを利用したコミュニケーションと共同作業 ・インターネットとワールドワイドウェブの利用方法と操作 ・コンピュータとインターネットが社会に与える影響 |
| 難易度 |
【ＩＣ３（アイシースリー）試験の合格率】 合格率は非公開となっています。 目安の学習期間は、約１ヶ月〜です。 すでにパソコンを使用している方でしたら、目安より短期間で合格レベルに達することができるでしょう。 ＩＣ３（アイシースリー）の試験にはグローバルスタンダード3（GS3）と、2005 スタンダードの２種類の試験があります。 難易度は同じですが、使用するＯＳやアプリケーションソフトが異なります。 【グローバルスタンダード3（GS3）】：Microsoft Windows Vista 2007 Microsoft Office system 【 2005 スタンダード 】：Microsoft Windows XP Microsoft Office 2003 Editions |
| 申込方法 |
試験会場により異なります。 詳しくはＨＰをご覧ください。 |
| 申込期間 | 随時 |
| 試験日程 （合格発表） |
随時 合格発表：試験終了後 |
| 受験地 |
全国各地のＩＣ３試験会場 |
| 受験料 |
１科目：５.２５０円 ３科目一括：１４.１７５円 ※学生は1科目４.２００円 |
| 問い合わせ先 |
株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ IC3センター Odyssey Communications, Inc.（英文会社名） 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル TEL 03-5293-1881 |
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